アイラインアートメイク後のかさぶたは剥がして良い?剥がれる期間や経過

丸罰

アイラインのアートメイクを施術したあとのかさぶたは剥がしていいのか気になりますよね。

この記事ではアイラインのアートメイク施術後のかさぶたについて、また施術後のケアの注意点についてご紹介します。

アイラインのアートメイクについての基礎知識

人差し指を立てている女性

毎日のメイクの中でもアイラインにこだわっている人も多いのではないでしょうか?

アイラインは目をくっきり大きく見せることができるので、顔の印象を変えるのにぴったりですよね。

しかしアイラインは“描きにくい”という問題があります。

まぶたは柔らかく不安定なためまっすぐラインが引けなかったり、アイラインの筆先が細いため手が震えてラインが歪んでしまったり…。

 

そこで今注目を集めているのがアイラインのアートメイクです。

アートメイクとは皮膚に色素を注入していくことで消えない・落ちないメイクを作ることです。

アートメイクは一般的に1〜2年消えないので、毎日ベストな状態のメイクを楽しむことができるのが嬉しいポイントです。

そんなアートメイクに魅力を感じて、実際にアイラインのアートメイクを決断したという方もいるはず。

アイラインのアートメイクをした場合、どのような経過を過ごすのか、施術後の注意点はあるのかをさっそく見ていきましょう。

アートメイク・アイライン施術後1週間の経過

砂時計と緑の葉

まずはアイラインのアートメイクを施術した後の経過を見ていきましょう。

施術後の過ごした方によって、アートメイクの完成度は大きく変わってきます。

施術直後

まずはアイラインのアートメイク施術直後の様子です。

施術当日は皮膚が傷ついている状態なので、安静に過ごすことが大切です。

アイラインの場合、柔らかく繊細な瞼に施術をしているのでヒリヒリとした痛みを感じることが多いです。

見た目は少々腫れ、泣いた後のように赤くなっている場合もあります。腫れがひどくジンジンと痛みを伴う場合は、保冷剤を使って施術箇所を冷やすと良いですよ。

クリニックで痛み止めの処方がある場合はそちらも服用しましょう。施術当日は洗顔やメイクなど患部の刺激になるものは避けてください。

施術2〜3日目

施術から2〜3日経つと痛みや腫れは引いてきます。そして代わりにかさぶたができ始めます。

かさぶたができたことで痒みを感じるかもしれませんが、掻いたり刺激を与えることは引き続き避けましょう。

かさぶたによって色にムラができたように見えますが、失敗ではないので安心して下さい。

かさぶたが取れると色ムラもなくなります。

施術1週間後

そして施術1週間が経つ頃にはかさぶたは自然と剥がれます。

アートメイクの色素は皮膚に馴染み、ついにアートメイクの完成です。

個人差はありますが平均4日〜1週間でアートメイクが完成し、遅い方でも2週間あればアートメイクが完全に馴染みます。

美容整形などは完成までに1ヶ月かかるとされているので、アートメイクの経過は比較的早いと言えますね。

完成まで1〜2週間の辛抱だと思い刺激を与えない安静な生活をしましょう。

かさぶたは剥がして良いの?

アイラインのアートメイクをすると瞼にかさぶたができることをご紹介しました。

ここでは瞼のかさぶたについて詳しくご紹介していきます。

どんなかさぶたができる?

まずは瞼にどんながかさぶたできるのか気になりますよね。

アートメイクの施術後にできるかさぶたは、薄皮が張ったような状態のものです。

怪我をした時にできるゴワゴワしたかさぶたではないので安心して下さい。

そのため見た目もあまり気になることはなく、よく見ると“皮が張ってるな”くらいの印象を受けると思います。

 

しかし人によっては痒みを伴うので、掻かないように我慢をしてください。

掻いてしまうと患部に刺激が加わり、経過を遅らせてしまいます。

クリニックから塗り薬などを処方されている場合は、薬を塗って安静にしておきましょう。

かさぶたは自分で剥がしてはダメ

薄皮が張ったようなかさぶたといえど、気になって剥がしたくなるかもしれません。

また痒いため無意識に掻いて剥がしてしまうことがあるかもしれませんが、絶対に自分で剥がすことはダメです。

かさぶたを無理に剥がすことで、傷口が広がりアートメイクの完成を遅らせてしまいます。

数日の我慢だと思いかさぶたを自分で剥がすのはやめましょう。

かさぶた痒みや乾燥が気になる場合はクリニックで処方された薬やワセリンを塗って保湿してあげましょう。

かさぶたを剥がしてはいけない理由

瞼のかさぶたを自分で剥がしてはいけない理由はこのようになります。

  • アートメイクの完成を遅らせる
  • 傷口が広がる
  • 出血を伴う→色素を排出してしまう

かさぶたを無理に剥がすと出血をすることがありますよね。

そうするとアートメイクの色素が血と共に流れ出でしまう可能性があります。

アートメイクの完成を遅らせるどころか、アートメイク自体が完成しなくなってしまうかもしれません。

それだけは何としても避けたいはずです。

痒みは薬や保湿で上手に付き合い、絶対に掻かない・剥がさないを意識して過ごしましょう。

アートメイク・アイライン施術後の注意点

注意事項

続いてアートメイク・アイライン施術後の注意点を確認していきましょう。

生活に関わることなので、ここからが1番重要なポイントとなります。

つけまつげやエクステをしない

まずは「つけまつげやエクステをしない」ということです。

アイラインのアートメイクをしたまぶたには、想像以上に大きな負担がかかっています。

そのためつけまつげをつけたりエクステをすることで、まぶたへの負担が大きくなりアートメイクの経過を遅らせてしまいます。

まつげエクステは施術の前に取るようにクリニックから指示される場合もあります。

つけまつげは装着させる時に患部を触り、雑菌などの侵入の原因にもなります。

また、つけまつげやまつげエクステの他に、アイテープや二重のりなども使用を控えましょう。

二重のりを付ける・取るときに擦ることでまぶたが炎症を起こす可能性があります。

アートメイクの経過を良くするためなので、施術後1週間は我慢しましょう。

コンタクトレンズに関する注意点

続いて「コンタクトレンズに関する注意点」です。

コンタクトレンズはアイラインのアートメイク施術から1週間は装着を避けましょう。

理由はコンタクトレンズを装着する時に、目の角膜を傷つけたり雑菌が侵入する可能性があるためです。

コンタクトレンズがないと生活が困るという方は、眼鏡の新調や事前準備をしておくと安心ですね。

カラーコンタクトなど生活に支障の出ないものは、さらに1週間ほど使用を避けることをおすすめします。

施術箇所に強い刺激を与えない

続いての注意点は「施術箇所に強い刺激を与えない」ということです。

具体的にはこのようなことに注意が必要です。

  • 目を掻かない
  • 目を強く擦らない
  • クレンジングなどの使用を控える
  • アイシャドウやアイライン、マスカラを控える

アイラインのアートメイクの場合、施術の翌日から化粧をしても大丈夫です。

しかしアイシャドウやアイライン、マスカラといった目に直接使用するものは控え、化粧を落とす時も目にクレンジングをつけないようにしましょう。

基本的にアイラインのアートメイクが完成するまでは、ベースメイクやチーク、眉、リップのみのメイクをしてください。

クレンジングも毛穴の汚れを落とす成分が入っているため、アートメイクの色素を掻き出してしまう可能性があります。

目元へのメイクは避けて、同時にクレンジングでの化粧を落としも避けましょう。

いつもの習慣でついつい刺激を与えてしまいそうですが、十分に意識をして過ごせると良いですね。

入浴やジムは控える

そして最後の注意点は「入浴やジムは控える」ということです。

入浴とジムに共通することは“汗をかく”ということですね。

アートメイク施術直後に汗をかくことで、色素が汗と共に流れ出てしまう可能性があります。

施術直後はまだ色素が皮膚に定着していないため、このような事が起こります。

入浴は湯船に浸かることを避けシャワーのみ、時間もできるだけ短めに済ませてください。

半身浴も汗をかくのでアートメイクが完成するまでは避けておきましょう。

その他にも汗をかく作業や運動は控えるように心がけてください。

2回目の施術はいつ?それまでの過ごした方は?

アイラインのアートメイクは2回の施術が推奨とされています。

1回だけの施術だと色素が入りきらないため、2回以上施術を行うことでより色味のしっかりした仕上がりになりまふ。

1回の施術から2週間が経つと2度目の施術を行うことができます。しかし都合によっては1〜2ヶ月先に2度目の施術をすることになるかもしれません。

その期間は施術患部を清潔に保ち、キープしておくことが大切です。

そして無事に2度目の施術が終わったら、1度目と同様に安静な生活を送ることになります。

少し大変な気もしますがこの数週間〜数ヶ月を乗り切ることで、素敵なアートメイクが完成するので頑張りましょう。

アートメイクをすれば1〜2年消えないアートメイクを楽しめるので、数週間は我慢ですね。

アートメイク・アイライン施術後のかさぶたまとめ

水に浮かぶ花

この記事ではアートメイク・アイライン施術後の経過やかさぶたについてご紹介してきました。

瞼は皮膚が柔らかく繊細なため、施術後は腫れや痒みを伴うことがあります。

 

アイラインアートメイク後のかさぶたは剥がしていいのか?と言う問いに対する回答は、かさぶたは薄皮が張ったようなものであまり目立ちませんが、無理に自分で剥がさないようにしましょう、です。

腫れや痒み気になる場合は保冷剤で冷やしたり、クリニックで処方された塗り薬を付けて安静にすると良いですね。

他にもコンタクトレンズを付けない・湯船での入浴を控えるなど日常の細かい注意点がたくさんありますが、アートメイクを完成させるために頑張って乗り切りましょう。